どの環境性能認証を取得すればよいのか分からない…
どの補助金を活用できるのか分からない…
そんな悩みにお応えします!
図面に関して修正が必要な場合はご対応をお願いします。
はい、提出可能です。設置予定のない設備は、設置無しで計算し、設置するもののまだ決まっていない場合は設備によっては想定して入力することも可能です。
はい、必要になります。
書類は新築の場合と変わりません。
はい、まずは現状作成してある図面を確認させて頂き、質疑などで対応させて頂きます。
基本的には、わざわざ省エネ計算のために図面を作成していただく必要はありません。
基本的には平面図・立面図・断面図・建具表など意匠図一式と設備図一式になりますが、省エネ計算のために、わざわざ作成していない図面を作成して頂く必要はありません。まずは、作成済み(作成予定)の図面を確認させて頂き、必要な情報や資料は質疑にて対応させて頂きます。
2025年4月からは原則として、すべての新築建築物が省エネ適合義務化されていますので、省エネ計算が必要となります。
平屋で200㎡以下の場合、省エネ適判は不要の可能性がありますが、省エネ適合義務は課されていますので、省エネ計算は必要です。
はい、丁寧な説明や対応に自信がありますので心配なさらずにお気軽にご質問やお問い合わせ頂ければと思います。
基本的には、図面データをご送付頂くだけであとは弊社にて計算をさせて頂きますのでお客様の手間はほとんどありません。
審査機関との質疑に関しても、直接、対応させていただくことも可能です。
翌日に納品させて頂いた案件もあります。
基本的には2週間程度、お時間を頂いておりますが、納期に余裕がない場合はお気軽にお問い合わせ下さい。
建物規模や用途により計算方法や内容が異なったり、設計図書から外皮面積、窓面積、設備機器を全て拾い出し、省エネ計算専用ソフトで計算を行い、外皮性能と1次エネルギー消費量を算出するため、極めて計算は複雑になるため、プロに任せて頂いた方が良いかと思います。
以前、ご自身で計算を行われて提出したところ、全て計算などがやり直しになったこともありました。
環境・省エネルギー計算センターでは、メルマガ限定のお得な各種キャンペーン情報や最新ニュース・コラム・セミナー情報などの省エネ関連お役立ち情報を定期的に配信します。