阪急阪神不動産株式会社(大阪府大阪市)は、物流施設「ロジスタ北伊丹」と「ロジスタ京都伏見」の開発に着手したと発表しました。
「ロジスタ北伊丹」及び「ロジスタ京都伏見」は、優れた立地条件のみならず、高い機能性と汎用性を併せ持っており、環境配慮の面でも館内LED 照明、高効率空調等を採用し、ZEB Ready 以上の環境認証を取得予定とのことです。
「ロジスタ北伊丹」は10月21日に建設工事に、「ロジスタ京都伏見」は11月1日に開発工事にそれぞれ着手しており、共に2026年夏の竣工及び開業を目指しているようです。
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